府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○分科員(三藤毅君) 収益的収入が756万6,000円の減額でございます。下水道使用料を見込みにより減額とお伺いをしておりますが、今後の下水道使用料の見込み内容についてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 田原上水下水道課長。 ○上水下水道課長(田原厚君) 下水道使用料減収の要因につきまして、まず御答弁させていただきます。
○分科員(三藤毅君) 収益的収入が756万6,000円の減額でございます。下水道使用料を見込みにより減額とお伺いをしておりますが、今後の下水道使用料の見込み内容についてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 田原上水下水道課長。 ○上水下水道課長(田原厚君) 下水道使用料減収の要因につきまして、まず御答弁させていただきます。
この給付を賄う財源といたしまして、国から2分の1、県から4分の1という負担金を収入をするものでございます。 申請件数の実績から見込みを算出をしましたところ、不足が見込まれることから、追加で補正をいたしまして、国庫負担金と県負担金を計上しているものでございます。 それともう一つ、指定寄附についての御質問に対してお答えをいたします。 この寄附は、3つの企業から寄附をいただいたものでございます。
また、就農者の安定的な収入確保が営農継続には不可欠であることから、府中市農業のブランド化を確立するなど、稼ぐ農業への転換に向け、取り組みを加速されたい。 次に、駅周辺の賑わいづくり事業について、現状のまま継続すべきと考えます。第1期整備後、イベント、ワークショップ等の実証実験等を通じて、にぎわいづくりに大きな効果があったと評価できる。
これは300円で計算しておりますけれども、これを150円にした場合は手数料収入額が183円から33円ということになりますので、4万4,200円となりまして、約20万円の減収になります。
○上水下水道課長(田原厚君) 流動比率につきましては、65ページの説明にもございますように、短期債務に対してこれに応ずる流動資産が十分にあるかどうか、その割合を示すものでございまして、府中市下水道事業につきましては、まだ建設半ばで建設に要する投資が大きい、その割には整備区域がまだ小さく、使用料収入も十分に入っていない状況の中での数字でございまして、なかなか全国比率と比べるとどうしても低位にはなると思
収入保険制度は農業経営安定のためのセーフティーネットの一つで、農業経営におけるさまざまなリスクに起因する農業の収入の減少を、品目の枠にとらわれず補償する制度でございます。 制度の加入要件でございますが、青色申告を行っている農業者ということになっております。
府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。維持管理費の効果額が人件費で3億円、その他維持管理費のコスト減が9億円の小計13億円。合計で21億円という内訳になってございます。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) 今の話を聞きますと交付金。
それに伴いまして、保険税の収入、それから医療費も減少していくのではないかと考えております。 受診件数でいいますと、やはりコロナ禍の影響で令和元年に比べますと2年、3年と落ち込んでおります。落ち込んでいるといいますか、減っております。
そういった中で、コロナ禍の長期化で収入が著しく減少した住民税非課税世帯など、低所得者の生活支援と諸物価高騰などにより停滞している地域経済の回復と活性化を図るため、給付手段を府中プレミアム商品券を活用することとしました。 ○主査(広瀬和彦君) 大本分科員。 ○分科員(大本千香子君) 現金じゃない理由を教えていただけますか。 ○主査(広瀬和彦君) 近藤福祉課長。
この12月賞与の資金確保といいますのは、12月の賞与時期は通常の普通の月と比較しまして、やはり多額の現金を必要としますので、病院の主な収入である診療報酬の収入と、その支払い等の収支のタイミングで、一時的に現金が賄えない場合に、病院機構が金融機関から短期に借り入れするもので、短期借り入れにつきましては、その年度に返済しているところです。
水道事業会計については、人口減少に伴い給水人口の減少が続いており、収入面において有収水量また給水収益がともに減少しており、利益金額も減少するという減収減益の決算となっております。今後においても、このような収入の減少傾向の継続が予想されており、さらに老朽化が進む施設の配水管等の更新の必要性も増しており、水道事業を持続可能なものとするためには課題が多いとされております。
○9番議員(加島広宣君) 最初に人口減少も理由の一つと言われておりましたけれども、給水をされる給水人口の減少による収入も減ってくるのではないかと思うんですが、今後、そうした影響を及ぼすと考えますが、どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
収入未済額については、前年度よりも1億5,000万円減少しておりますが、不納欠損額は4,000万円増加しており、各債権についての収納の取り組みを継続されるよう希望するものです。
○農林課長(田原慎吾君) このたびの補正予算には、中小事業者等事業継続応援金、また営農継続支援金に係る事業予算を計上しているところでございますが、いずれの事業もコロナ禍における経費増に伴います収入減に直面する農業者の営農継続、中小事業者の事業継続を支援するものでありまして、特段その応援金、支援金という部分での分類というようなものはありません。 ○主査(加島広宣君) 芝内分科員。
事業外収入の使用料と、事業外費用の維持管理費用、これは鵜飼工業団地の汚水処理施設の使用料収入と維持管理費用についてなんですけれども、使用料収入よりも管理費用のほうが上回っている状況にありますが、収入をふやすか、費用を削減するか、何か方策を立てないと、この部分で損になっているというような状況があるんで、この辺について、何か対策があるのか、お伺いをしたいと思います。
収支予算では、事業収入は前年に比べまして284万円の増加としてあります。この理由を根拠といいますか、これを市は把握をされているかどうかでお聞きします。 ○委員長(福田勉君) 道田文化財室長。 ○文化財室長(道田賢志君) お答えします。
これにつきましては、いわゆる民間が事業者からの広告収入を含めてつくるというもので、民間と共同方式での作成を、今、進めておるところでございます。
そういったことをつないだりしながら、幾らかは個別の営業活動につながっているんだろうと思いますし、そうした人たちがどんどんビジネスを受注することで、より仕事を通じてスキルアップすることで、GIGAスクールのITサポーターでありますとか、あるいは、一部、今、市で検討しておりますような市民総合窓口の新しいサービス提供の仕組みづくりとか、そういった形で市と一緒になりながら、市の仕事も一部担ってもらいながら、収入
収益的収入及び支出で、当年度の純損失は、1,849万553円となりました。 8ページ以降に資本的収入・支出の決算、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書等をつけておりますので、御参照ください。 続いて、21ページを配信いたしました。 保留地管理法人特別会計の収支決算です。
当初予算案では,市税収入が3年ぶりに増収に転じたものの,本市の財政状況は,依然として厳しい状況にあります。 このような状況を踏まえた上で,本委員会といたしましては,令和4年度関係議案について,去る2月18日以来,連日にわたって,慎重に審査を重ねました。